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2026.11.01

くまとり世間遺産ガイドブックを更新しました

 

 くまとり世間遺産ガイドブックを更新しました

令和8年度認定の3件を含め、全43遺産が認定されています。


【令和8年認定遺産】

朝代区の地車  種別:もの

大正11年に新調される。熊取町の区が自ら新調した 地車の中で2番目に古い歴史がある。
特徴は、当村出身 の大工朝代市松が棟梁となった記念に村を揚げて制作 依頼をした市松の地車であること。これまで2回の大 修理を昭和56年と平成10年に行ったのち、令和5 年新調論もある中、村出身の大工作である地車を守り 曳いていこうと三度目の修理を終えた。
この誇りある 地車を後世に語り継いでいきたく世間遺産に推薦する。 
木彫  松田(松田 修一師)  種別:人

松田修一氏は、熊取町唯一の地車彫刻師として活動し、 18歳から貝塚市の「木彫山本」で修業を積み、伝統技 術を継承してきました。令和3年に熊取町で独立後は、 熊取町紺屋地区だいんじり大修復で彫刻責任者を務め たり、七山区の祭礼に参加し、大修復の際も彫刻を手掛 け、地域の祭礼文化を支えています。また、熊取町ふる さと納税返礼品として木彫表札を製作するなど、伝統 技術の魅力を広く発信しています。熊取町の貴重な伝 統文化を未来へ受け継ぐ存在として、世間遺産にふさ わしい人物であると考え、推薦します。
中央小学校の表彰盆  種別:もの

熊取村では1908年4月に今まであった4つの尋常 小学校を統合し、村全域を校区とする泉南郡熊取尋常 高等小学校を設置、1911年5月11日に現在地の 新校舎に移転。その後熊取町の町政施行により195 1年11月3日に熊取町立小学校へと改称した。19 60年第後半に町の住宅化が進み児童数も増加、19 75年西小学校、南小学校が開校し、これにより従来の 熊取小学校は現在の校名・熊取町立中央小学校と改称した。
現在でも使用している表彰盆は、町内に小学校が1校 しかなかった時代のもので、「中央」の文字がない貴重なもの。 

ガイドブックは、近日中に駅下にぎわい館で配布予定です。


画像をクリックすると、最新版ガイドブックが別ウィンドで開きます。

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