熊取交流センター煉瓦館 (大阪まちなみ賞・大阪府知事賞受賞 建築物)

 煉瓦館は、もともとは綿布工場として昭和3年頃に建てられたものです。近代化産業遺産として貴重なこの建物は煉瓦壁を当時そのままに残し、のこぎり屋根を再現するなど工場の雰囲気を残しながら、平成17年に煉瓦館として新しく生まれ変わりました。

 元々の綿布工場としては、明治後期に現在の公園部分に旧工場(紺屋工場)が設立され、その後昭和初期に川を挟んで現在残っている新工場(五門工場)が増設されたもので、敷地面積約20,000平方メートルの広大な土地に、工場のほか、宿舎や食堂などが併設されていました。

 平成4年に工場としての役目を終えることになりましたが、一部は町指定文化財として、また平成18年には経済産業省の近代化産業遺産、平成21年には大阪ミュジーアムの登録物に認定されるなど、地域文化の発信基地、生涯学習の拠点など地域のシンボルとして、新たな命が吹き込まれました。

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熊取歴史公園

 熊取歴史公園は、旧中林綿布工場や中家住宅等の歴史的な環境を活かした交流事業の拠点となる「歴史と交流の拠点」に位置し、隣接する熊取交流センターと一体的な活用を図ることを目的に整備しました。

施設情報(煉瓦館)

【所在地】 
〒590-0415 大阪府泉南郡熊取町五門西1丁目10-1
【開館時間】
9:00~22:00 (休館日を除く水曜日は9:00~17:30)
【休館日】
毎月第4水曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始(12月29日~1月3日)
【問い合わせ】
電話:072-453-0391  FAX:072-453-0878
Email:shougaigakushuu-suishin@town.kumatori.lg.jp